断薬17日目の諦め

　10月30日にデキサメタゾン1錠/日を断薬して17日目、24時間中20時間を3回ぐらいに分けて寝て起きるを繰り返す日々でした。何もやる気なんて起きず、全身がとにかく痛くまるでコールドターキーのような状態でした、かゆみは全身に及び特に広範囲の背中のかゆみには薬を塗ろうにも手が届かない状態でした、目も痒くシパシパするような状態で、頭皮はフケ状の皮膚がボロボロと落ちる状態でした。食欲も全く湧きません。

　11月12日に皮膚科での血液検査の結果を伝えられました。
①コルチゾールは本来4mg以上分泌されるのが正常だが0.2mg未満（検出できてない？）
②皮膚科の範疇じゃないので内分泌科に転科する。（町医者からの紹介のときにその旨書いてくれてなかったのか？はじめから内分泌科に行きたかった。
といった結果になりました。次回は11月29日に内分泌科の診察があります！おらすっげぇわくわくしてきたぞ！

　先生がいっていました。「辛かったら薬のんでも良いんだよ」
正直マジ辛くなってきたのでプレドニンをぶち込みました。お夕飯に2錠飲んでしまいましたが今後は1日朝に1錠です！検査結果を聞いた限り私の身体はすでに自分でコルチゾールを作れないみたいなので仕方がないですね。